ぱてんとさいと

Research Paper着手

Open Memoから解放されたので、早速Research Paperの方に着手しました。
以前にも書いた通り、アメリカの実務について述べた文献は手元にたくさんあるのですが、日本の実務について述べた文献で手元にあるものは非常に限られています。
Research Paperではアメリカの実務と日本の実務とを比較しなければならない関係上、やはり資料の少ない日本の実務から着手した方が後でまとめやすそうです。
まずは「注解 特許権侵害判断認定基準―裁判例からみたクレーム解釈の実務」を読んでみます。

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