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Patent Lawの感想

先日、Patent Lawの成績が出ていると友人から教えてもらいました。
学校のポータルサイトで確認すると。。。。単位ゲットできていました!
Patent Lawで単位を落とすと、転職を考えなければならないくらいのダメージがあるでしょうから、グレードはともかく単位がゲットできてよかったです。
ということで、Patent Lawの感想を書きたいと思います。


講師:
Judge Randall R. Rader(現CAFC判事)
使用したケースブック(テキスト):
Cases and Materials on Patent Law (American Casebook Series)
本人が書いた著書だけに、本人が書いた判決が多いような気がしますが、いいケースブックだと思います。
個人的に使用した参考書:
Casenote Legal Briefs: Patent Law – Keyed to Adelman, Radner, Thomas & Wegner
上記ケースブックに掲載されている判決のケースブリーフがまとめられた本です。このようなものは使わないで済むようにしたいです。
Principles Of Patent Law (Hornbook Series)
まとまっていて非常にわかりやすい英語で書かれています。上記ケースブックとの組み合わせはvery goodです。この本はオススメします。
試験:
・オープンブック
・多肢選択 45問
・ショートエッセイ 1問(出題2問のうち1問を選択)
授業の感想:
Rader判事は授業中のパフォーマンスがおもしろくて飽きさせることがありません。
ただ、生徒への質問の投げかけと生徒の回答とにより授業を進めていくので、質問を聞き取れなかったり、生徒(特にJD生)の回答を聞き取れなかったりすると、何を言わんとしているのかわかりづらくなるかもしれません。これは単に英語力の問題なので、英語力のある方は気にする必要はないでしょう。
授業自体はすばらしい授業だと思います。
また、受講生は、授業とは別にRader判事の職場であるCAFCの法廷見学ができ、非常に貴重な体験をすることができます。
総合評価:
4.5 (配布ファイルをポータルサイトにアップロードするのが遅い点が気になったので)
注)上記記載は、今後GWUで受講される方やその他の方の参考になればという思いから、授業および講師に対する個人的なevaluationをしているものです。したがって、講師の先生やその関係者の方々を中傷・誹謗するものではないことを十分にご理解ください。
[Jan. 14, 2008修正]

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このブログは、弁理士・米国弁護士 森 友宏により作成されています。

2007年7月~2009年8月はロースクールLLM留学記&OPT研修記でした。

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