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International & Comparative Patent Lawの感想

さきほど最後の科目となったInternational & Comparative Patent Lawの成績が発表され、これで秋学期に履修したすべての科目の成績が出ました。
この科目は提出したリサーチペーパーによって成績がつけられます。
当初、日米のclaim languageの様々な問題点について比較しようと思っていたのですが、最終的には、機能的クレームとプロダクトバイプロセスクレームだけを比較するだけになってしまいました。
しかも、期限が迫ってきたため、最後は諦め半分の状態で提出してしまいましたので、「不合格」にだけはならないように祈っていました。。。
結果は意外にも・・・秋学期の履修科目の中で一番良い成績でした!!
おそらく採点基準が甘く、他の学生はもっと良いのだと思いますが、それでも嬉しいです。
というわけで、卒業要件の24単位のうち13単位をゲットできました!


講師:
Prof. Martin J. Adelman
使用したケースブック(テキスト):
Cases and Materials on Patent Law (American Casebook Series)
試験:
・試験はありませんが、international lawかcomparative lawの観点からpatent lawを考察したリサーチペーパーを提出しなければなりません(30ページ以上)。
授業の感想:
Prof. Adelmanの話し方は非常にゆったりしています。
いつも近くのコーヒーショップで買ったコーヒーを持ちながら、1時間50分ぶっ続けで話をします(通常は2時間の授業の途中に10分の休憩が入ります)。パリ条約、PCT、WIPO、WTOなど以外に、特許とは関係のないトピックにも話が及び、いろいろな話を聞けるのですが、ひたすら一方的に聞くだけなのでちょっと疲れるかもしれません。
秋学期にリサーチペーパーを書いておきたい人にはオススメの科目です(通常、卒業までに少なくとも1つのリサーチペーパーを書かなければなりません)。
総合評価:
4.0 (もう少しインタラクティブな授業であれば)
注)上記記載は、今後GWUで受講される方やその他の方の参考になればという思いから、授業および講師に対する個人的なevaluationをしているものです。したがって、講師の先生やその関係者の方々を中傷・誹謗するものではないことを十分にご理解ください。

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このブログについて

このブログは、弁理士・米国弁護士 森 友宏により作成されています。

2007年7月~2009年8月はロースクールLLM留学記&OPT研修記でした。

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