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Patent Enforcementの感想

今週からGWUでもBarBri(Bar Examのための受験機関)の講座が始まりました。
同級生の多くはこれに出席していますが、非常に大変なようです。
私はそれを横目に引越の準備をしています。
さて、忘れないうちに、春学期に受講した科目の感想を述べておきたいと思います。
まずは、Patent Enforcementから。


講師:
Prof. Jack Lever
Prof. Shamita Etienne-Cummings
・Prof. Mike Underhill
使用したケースブック(テキスト):
Patent Litigation and Strategy
現CAFC判事であるJudge Kimberly Mooreの共著ケースブックです。
ケースブックとしてだけではなく参考書としても十分に使える内容です。オススメします。
試験:
・Closed Book
・エッセイ2問
授業の感想:
3人の講師+アルファの講師により講義を行うので、講義の質にバラツキがあります。さらに、毎週のAssignmentはケースブックの章ごとに与えられるので、予習が非常に大変です。。。2日がかりのことが多いでしょう。
が、ケースブックの内容が良いので、損をすることはありません。
また、Prof. Etienne-Cummingsは、絨緞爆撃のように次から次へと生徒に質問をしますので、集中して講義を聴きにくいと思います。
試験の評価は全体的に辛口と聞いていますが、講師と相性が合わないと最悪の結果となりますので、GPAを稼ぎたい人にはオススメできません。その場合は、ケースブックを購入して自分で勉強されることをオススメします。
総合評価:
3.0 (授業で得られたものが少なかったように感じるのと試験が辛口すぎるので)
注)上記記載は、今後GWUで受講される方やその他の方の参考になればという思いから、授業および講師に対する個人的なevaluationをしているものです。したがって、講師の先生やその関係者の方々を中傷・誹謗するものではないことを十分にご理解ください。

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このブログについて

このブログは、弁理士・米国弁護士 森 友宏により作成されています。

2007年7月~2009年8月はロースクールLLM留学記&OPT研修記でした。

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