引っ越し (車のDelivery編)

今日は事務所出勤初日のはずでしたが、昨日、引っ越し会社から
「明日お車Carをお届けします」
という電話を受けたので、スケジュールを急遽変更しました。
ドライバーからも確認の電話があったのですが、私の車のdeliveryの前にもう1件仕事があるから到着するのはいつごろになるのかわからないと言われ、結局deliveryが午前になるのか午後になるかもわからないまま当日を迎えました。


自分のアパートメントまで届けてくれるものと思っていたのですが、今日になって引っ越し会社の方から電話があり(この時点でお昼でした。。。)、
「トレーラが駐車できるような近くのモールなんかで待ち合わせをしたいです」
と言われたので、結局アパートメントから数駅離れたCostcoの駐車場で待ち合わせすることに・・・。こういうことはもう少し早めに決めておいて欲しいものです。

待ち合わせは午後2時半だったのですが、時間になっても来る気配なし。。。
45分ぐらい経過してからやっとライバーから電話があったのですが、この期に及んで
「Costcoまでの道順を教えてくれ」
と言われてしまいました。。。トホホ。
まだ引っ越して日も浅いので道順を教えられるわけもなく、結局ドライバーが会社に問い合わせて道順がわかったようです。
その後15分で到着すると言っていたのですが、結局到着したのは待ち合わせ時刻から1時間半以上も過ぎてからのこと。。。
まぁいつものことですから、無事に到着したことを喜びましょう!

ここで、なぜ引っ越し会社がアパートメントまで運んでくれずにモールなどの大きな駐車場で待ち合わせをさせたのかがわかりました。
なんとCostcoの駐車場には、私以外にもそのトレーラを待っていた人物が2人いたのです!
この人たちはこれから引っ越しで自分の車をpickupしてもらうためにこの駐車場まで来たようです。
今日の午後になってから私がCostcoの駐車場を待ち合わせ場所に選んだので、この2人は引っ越し会社に振り回されたのではないでしょうか。かわいそうに。。。


無事トレーラーから降ろされた愛車は、2週間かけて大陸横断してきただけあって表面の汚れがヒドかったですが、心配していたような大きなキズもなく良好な状態でした。
車を受け取った後、洗車をしたらピカピカのもとの状態に戻りました。よかったーFace

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このブログは、弁理士・米国弁護士 森 友宏により作成されています。

2007年7月~2009年8月はロースクールLLM留学記&OPT研修記でした。

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